top of page

BIOGRAPHY

アンカー 1
希望に溢れたボクダンガン30
ボクダンガン歌い始めた当時30歳
本名 田端 誠
 
生誕
昭和54年9月13日
未年
乙女座
O型

好きな動物
らっこ

好きな道
夕暮れ時の国会前から
大手門を爆走


 
好きな食べ物
Beer
​スイカ
じゃがりこ(サラダ味)
kani  
ブリトーハムチーズ
マカロニサラダ
マカロニグラタン
茄子料理
​マドレーヌ
特技
ボディーソープを使った泡風船
口の中の変な所から液飛ばせる
時に空気のように存在感を消せる
 
My Bike
BRIDGESTONE NEO-COT
PANASONIC-PIST
BRIDGESTONE-PIST

〜軌跡〜

10年間活動したユニットを2010年9月を以って活動休止。

自分の可能性を確かめたい衝動

を、抑え切れず、

 

自分の歌が真っ直ぐに弾丸の如く

聞いて下さった人の心へ突き刺さりますよう!!!

願いと魂を込めて

「ボクダンガン」と名乗り

一人。

歌い始めました。

座右の銘は

『やるなら今しかねぇ!!!』

田端 誠 30歳からの挑戦!!!

 

~18才~

華調理師専門学校入学。

 

後に…人生を変える男。横田堅弘と同じクラスになり意気投合。そして卒業まで、小学2年生から続けていた野球に明け暮れる。

 

~19才~

ホテルへ就職。

 

~19、20、21才~

就職後、華調理師専門学校で衝撃的な出会いをした、横田堅弘と休みを合わせ遊ぶようになる。大人の遊びをする。

 

横田堅弘に「アコギを買え」と勧められ。謎のメーカー「エルビス」の一万円の黒いアコギ購入。

 

二十歳からアコギの練習Start!!!

横田に長渕剛の「とんぼ」教わる。大人の遊びをする。

 

自分達で曲を作り始め、横田と「モズキング」結成。

 

路上で歌い始める。

初路上は自分の当時の職場の最寄り駅、「舞浜駅」の薄暗いトンネル。

大人の遊びを重ね、新浦安、池袋、と、路上LIVE場所をさ迷う。

 

~22才~

本気で歌で飯が食いたい!と、決意。ホテル、調理師辞める。

 

~23、24、25、26才~

路上LIVE場所を渋谷駅周辺、主にハチ公前に固定する。 

 

同時に横田の家へ転がり込み、二人極貧生活を体験する。

大人の遊び出来なくなる。。。

 

ガス水道電気が普通に止まる…生活へ、、、、

 

ほぼ毎日渋谷駅へ通い、歌い!

気合い!と、根性!のみ、で、

3年間を横田と共に暮らす。

 

原宿RUIDOでの2時間LIVEを最後に事務所辞める。

 

~26、27才~

網に縛られた生活の反動からか!?

しばし、各々自分を見つめる為に活動休止。

 

~28、29、30才~

御茶ノ水KAKADOでのワンマンLIVEにて復活!!!

 

復活後も積極的に活動を行って行くが、

 

このままでは……………と、田端、悶え始める…。

 

~30才~

ミュージシャン仲間を見に行った、イケメンNight四谷天窓でのLIVEにて、

出演ミュージシャン全員のクオリティーの高さに、いてもたってもいられず!!!

 

ソロでのLIVEを勝手に決心!!!

 

そそくさと、四谷天窓オーディションLIVE日時を決める。

 

もっとお互いに、レベルを上げるべきだ。

ソロで歌えないミュージシャンはミュージシャンじゃねぇっ!!!

 

とは、

言えなかったが、、、

 

横田に一人で歌いたい旨を伝える。

復活ありきの甘い休止では無く、解散に程近い休止へ、と、強調。

 

ピンで上目指す勢いじゃなきゃ意味が無いから。

 

叶うなら、そんな横田とまた歌いたいから。

 

決まってるLIVEとの兼ね合いもあり「モズキング」と平行して…

 

 

「ボクダンガン」

2010.5/26 初LIVE。四谷天窓にて始動!!!

2010.7/16 2発目LIVE。四谷天窓。と…

ガチガチに緊張、緊張、緊張で全身の筋肉がつる。事態へ…

両LIVEともに………一曲目で帰りたくなる。。。

 

あれから数年、、、LIVEを重ね、、、

少しは上手くなってるかと思いきや

まだまだ日々、修行の毎日

 

応援し支えて下さる方々の温かく熱い想い!!!

 

そして

 

いっっっっぱいの悔しさを胸に!!!

 

永遠に!!!

 

突っ走ります!!!

 

 

ボクダンガンっっっ!!!!!

bottom of page