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たくさんの迷惑をかけてきた
今思い返せば笑い話さ
帽子のツバをくの字に曲げて
思い上がった尖った矛先
あなたの力を知っているから
壊れるくらいなら
止める勇気をあげたい
仲良しこよしはごめんだから
目を背けても見ているよ
次があるなら手を貸そう
まずは1人でやってみるんだ
慣れ合いにまみれた花達より
心に芯をもった一凛の花
あなたの言葉に心打たれ
年を重ねて降る幸の様に
されど人は弱虫でぬくもり探して
集い繋がる
年を越えた友と呼べる人に
どれだけどれだけ出会えるだろう
そこには何の建前も垣根も無く
くだらなく大切だった
休み時間を思い出す
次があるなら手を貸そう
まずは1人でやってみるんだ
慣れ合いにまみれた花達より
心に芯をもった一凛の花
次があるなら手を貸そう
まずは1人でやってみるんだ
慣れ合いにまみれた花達より
心に芯をもった一凛の花
心に芯をもった一凛の花
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