​元気しとっと?
小さい頃僕は 他の子よりも小さくて
いつも母の手を握りしめて
離さなかった事 覚えてる 

陽が傾き始めると 迎えに呼ばれ帰る友達
いつも最後の一人に残っても
寂しくはなかったよ

だっていつも忙しそうにしているのは
子供ながらに解ってたし
ゆっくりしている姿など 思い出せなくて

僕の事よりも 自分の体を心配して欲しいのに

元気にしとっと? ご飯は食べようと?
久しぶりの電話はいつも同じ事聞いて
元気にしとうよ ご飯も食べようよ
何故かそのこたえには 博多弁になる 

いつまでも長生きしてね
普段はなかなか口に出せないけど
あなたの博多弁を聞く度に あたたかくなる

元気にしとっと? ご飯は食べようと?
久しぶりの電話はいつも同じ事聞いて
元気にしとうよ ご飯も食べようよ
何故かそのこたえには 博多弁になる

心あたたまる

あなたに貰った やさしさで

今の僕がおります
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